ThoughtSpot

レポートにない問いにも、
現場で答えを。

検索とAIで、売上や顧客データを知りたい切り口から分析。結果を見ながら問いを深め、集計条件も確認できます。ThoughtSpotで、業務部門が自ら分析を進め、データに基づく判断につなげます。

※画面内のデータはサンプルです。

ThoughtSpot Spotterで商品カテゴリ別の売上を分析するサンプル画面

CHALLENGES

データはあるのに、次の判断に進めない。

売上の変化や顧客の動きを確かめるたびに、分析の依頼や集計のやり直しが必要。そんな日々の停滞を、データの使い方から見直します。

01 / 分析待ち

答えが届く頃には遅い
追加集計を頼むたびに待ち時間が生まれ、会議や施策の判断が先延ばしになっている。

02 / 探索の制約

知りたい切り口がない
ダッシュボードで変化には気づけても、商品別・地域別など、次に見たい内訳を調べにくい。

03 / 回答への不安

数字の意味を確かめたい
AIが返した答えについて、何を対象に、どの期間・条件で集計したのかを確認したい。

04 / 活用の偏り

データ活用が広がらない
データ基盤は整えたものの、分析が詳しい人に集中し、業務部門の日々の判断に使われていない。

WHY THOUGHTSPOT

現場の探索と、答えの検証を支える仕組み

検索やSpotterによるデータ分析は、ガバナンスされた指標定義を土台に進められます。利用者ごとの閲覧権限を保ちながら、共通の定義で数字を捉え、根拠を確かめて判断につなげます。

01

自分の疑問から分析を始める

知りたいことを検索し、結果のグラフから条件や切り口を変更。追加の疑問が出ても、分析担当者への依頼を重ねずに探索を進められます。

02

集計条件を確かめて、分析に反映する

売上や顧客数などの集計対象、期間、合計・平均といった計算方法を画面で確認・変更できます。業務を知る人が、意図どおりの分析か確かめられます。

03

社内の指標定義を、分析の土台にする

売上の計算方法やテーブルの関係、閲覧権限をデータモデルに設定。検索やAI分析で共通の定義を使い、部門ごとの数字の食い違いを抑えます。

使いやすさと検証のしやすさを揃え、現場がデータを判断に使える環境を整えます。

SOLUTION

知りたいことを深掘りし、チームの判断につなげる。

問いを起点にデータを深掘りし、判断につなげる分析のイメージ

質問から、自分で深掘りできる

検索を起点に、気になる数字を深掘り。

  • 知りたいことを検索し、グラフや表で結果を確認
  • 期間や商品などの切り口を変え、変化の理由を探索
  • 追加の質問を重ね、次のアクションを考える
共通の指標をもとに、各チームが分析を共有するイメージ

チームで、共通の数字を使える

共通の指標を使い、数字の根拠も確かめる。

  • 売上や利益などの指標を、チーム共通の定義で利用
  • 回答に使われた集計条件を見て、数字の前提を確認
  • 見つけた分析を共有し、チームの議論につなげる

COMPARISON

一般的なBIとThoughtSpotの違い

作成済みのレポートやダッシュボードを中心に使う場合と、ThoughtSpotで自分の問いから分析を始める場合を比較します。

比較項目

一般的なBI

ThoughtSpot

分析の始め方

用意されたレポートやグラフから、業務の状況を確認

知りたいことを検索し、必要な数字やグラフを表示

新しい疑問への対応

設定済みの項目で絞り込み。新しい切り口にはレポートの追加・変更が必要な場合も

質問を重ねたり、グラフから条件を変えたりして、その場で深掘り

集計条件の確認

グラフの表示条件や、レポートに設定された計算方法を確認

分析に使った項目・期間・合計や平均などを、画面で確認・変更

現場と分析担当者の役割

担当者がレポートを整備し、現場の利用者が確認する運用が中心

担当者がデータや指標を整え、現場の利用者も自分で追加分析

※「一般的なBI」は、作成済みレポートやダッシュボードを中心とした利用を想定しています。各社BIにもAI検索や自由な分析機能があり、対応範囲は製品・プラン・設定によって異なります。2026年10月時点。

FEATURES

検索から共有まで、現場の分析を支える機能

データへの質問、結果の深掘り、答えの確認、チームでの共有まで。日々の疑問を、自分たちで調べられる分析環境をつくります。

01

Spotter

業務の言葉で問いかけ、分析を進める

分析向けAIエージェント「Spotter」に、売上や顧客の動きについて自然言語で質問できます。分析結果や使われたデータ・条件を確認し、追加の質問で知りたい内容を掘り下げられます。

  • 普段の業務で使う言葉から分析を開始
  • 期間比較や構成比など、切り口を変えて確認
  • 追加質問で、気になる変化を深掘り

※画面内のデータはサンプルです。

ThoughtSpot Spotterで商品カテゴリ別の売上を分析するサンプル画面
ThoughtSpotで月別売上のグラフと集計条件を確認する画面

02

集計条件の確認・変更

何を、いつから、どう集計したかがわかる

たとえば「売上は合計か平均か」「期間は先月か過去1年か」を画面で確かめられます。見たい数字や期間を選び直し、その場で結果を更新できます。

  • 売上・顧客数など、調べる数字を確認
  • 合計・平均や対象期間を変更
  • 月別・週別など、まとめ方を変更

※画面内のデータはサンプルです。

03

Liveboard

共有したグラフから、その場で分析を深める

Liveboardは、関連するグラフや表、KPIをまとめるダッシュボードです。気になる数値を絞り込んだり、内訳を掘り下げたりしながら、会議中の疑問にも対応できます。

  • 関連するグラフやKPIをまとめて共有
  • フィルターやドリルダウンで内訳を確認
  • グラフからSpotterに追加の質問

※画面内のデータはサンプルです。

ThoughtSpot Liveboardで売上指標を確認するサンプル画面
ThoughtSpotのセマンティックモデルで指標を確認するサンプル画面

04

セマンティックモデル

社内の指標定義と権限を、分析全体で揃える

売上や顧客数の計算方法、テーブル間の関係、業務用語を整理し、分析の共通ルールとして管理します。利用者ごとの閲覧権限も設定できます。

  • 指標の計算方法やテーブルの関係を定義
  • 社内用語や質問例をコーチングに反映
  • 行・列単位のアクセス制御に対応

※画面内のデータはサンプルです。

INTEGRATION

主な接続先の例

Snowflake、Databricks、Google BigQueryは、対応する接続先の一例です。Amazon Redshift、PostgreSQL、SQL Serverなどにも対応しており、接続方法や利用条件はご利用の環境・契約プランによって異なります。

Snowflake

Snowflakeのテーブルやビューに接続。蓄積したデータを検索・AI分析に活用し、必要な切り口で業務の状況を確かめられます。

Databricks

Databricks上のデータへ接続し、業務部門向けの分析環境を提供。既存のデータ基盤を生かして、検索や可視化を広げられます。

BigQuery

BigQueryに蓄積した売上や顧客、マーケティングなどのデータに接続。分析用の指標や権限を整え、日々の判断に活用できます。

ONBOARDING

小さな分析テーマから、現場で使える環境へ。

STEP 01
業務の問いとデータを整理
誰が、何を判断するために使うのかを明確にし、対象の指標・データ・利用者を整理します。

STEP 02
データをつなぎ、分析を検証
接続とデータモデルを設定し、実際の質問で結果を確認。指標の定義や権限、質問の解釈を調整します。

STEP 03
業務で使い、改善を続ける
利用方法を共有し、日々の分析へ展開。利用状況や現場の疑問を踏まえて、分析環境を育てます。

導入期間は、対象データの状態、接続先、指標定義、利用範囲に応じて異なります。

エクスチュアにご相談いただけること

データ基盤の設計・構築から、BIの活用・定着まで支援します。現在の環境や体制に合わせて、必要な支援範囲をご相談ください。

導入検討

分析テーマと選定基準を整理

業務・データ・体制

業務課題とKPIを整理し、既存のBIやデータ基盤を踏まえて、検証するテーマと製品の選定基準を明確にします。

初期支援

データと分析環境を整備

接続・モデル・権限

必要なデータ連携やBIの構成を設計・構築。分析に使う指標や項目を整え、業務で確認できる状態にします。

継続支援

活用の定着と改善を支援

活用・定着・改善

利用方法の共有や分析支援を通じて、現場での活用を支援。利用状況を確かめながら、継続的な改善につなげます。

ThoughtSpotの導入・活用についてのご相談はこちら

料金は、利用規模や導入支援の範囲により変動します。
詳細をお気軽にお問い合わせください。

ONBOARDING_CTA

FAQ

よくあるご質問

Q.

ThoughtSpotとはどのような製品ですか?

A.

ThoughtSpotは、検索とAIエージェントでデータを探索・分析する「Agentic Analytics Platform」(エージェント型分析プラットフォーム)です。業務部門が自分の疑問から分析を始め、結果を深掘りしたり、チームで共有したりできます。

Q.

Power BIやTableau、ほかのAI分析ツールとは何が違いますか?

A.

自然言語による分析や指標の管理は、ほかの製品にもあります。ThoughtSpotは、検索からグラフの深掘り、集計に使った項目や期間の確認・変更まで進められるのが特長です。自社の質問とデータを使い、操作の流れや既存環境との適合性を比較することをおすすめします。

Q.

既存のデータ基盤に接続できますか?

A.

Snowflake、Databricks、BigQuery、Amazon Redshiftなどに対応しています。接続方式や必要な権限は環境によって異なります。業務部門で使うためのデータモデルや指標定義も合わせて整備します。

Q.

AIの回答が正しいか確認できますか?

A.

売上や顧客数などの集計対象、対象期間、合計・平均などの計算方法を確認・変更できます。分析の種類によって確認できる内容は異なります。元データや社内の指標定義と照らし合わせ、意図どおりの分析かを確かめてください。

Q.

導入にはどのような準備が必要ですか?

A.

対象業務、確認したい指標、接続するデータ、利用者と閲覧権限を整理します。導入期間や費用は、データの状態や利用範囲、必要な支援内容によって変わります。エクスチュアでは、データ基盤やBIの設計・構築から活用支援までご相談いただけます。

Q.

分析結果を定期的にメール配信できますか?

A.

Liveboardの配信スケジュールを設定し、日次・週次・月次などの頻度で分析結果をメール配信できます。

CONTACT

まずは現状のツール構成を見せてみることから、
エクスチュアへ気軽に相談してみませんか?