ObservePoint

Webサイトのデータ品質とプライバシーを
継続的に監査

ObservePointは、Webサイトを自動で巡回し、計測タグの欠損や重複、JavaScriptエラー、Cookieや外部スクリプトなどを検出するデジタルガバナンスプラットフォームです。

GA4やAdobe Analyticsなどの計測データを正しく保ち、プライバシー対応やWebサイトの品質管理にかかる確認作業を効率化します。ObservePointはタグ監査、プライバシー規制への対応確認、データ品質チェック、Journeyによるユーザーフロー検証に対応しています。

ObservePoint 通信先監査

CHALLENGES

Webサイトの計測や品質管理で、こんな問題はありませんか?

Webサイトやマーケティングツールが増えるほど、
タグ・Cookie・計測データの状態を人手だけで把握し続けることは難しくなります。

01 /計測タグ

タグが消えた・重複したことに気づけない
サイト更新やタグマネージャーの変更によって、タグが発火しなくなったり、同じイベントが重複して送信されたりします。
数百〜数千ページを毎回手作業で確認するのは現実的ではありません。 

02 / プライバシー

Cookieや外部スクリプトを把握しきれない
同意を拒否した後もCookieが残る、外部スクリプトが別のトラッカーを呼び出すなど、意図しない通信が発生することがあります。
ツールが増えるほど確認も複雑になります。

03 / データ品質

分析ツールの数字が正しいか分からない
イベントの重複、変数の欠損、JavaScriptエラーなどによって、実際のユーザー行動と計測データに差が生じます。
誤ったデータをもとに施策判断をしてしまうリスクがあります。

04 / 運用管理

サイトやツールが増え、管理しきれない
複数ブランド・複数サイトで多数のタグやツールを運用すると、どこで何が動いているのか把握しにくくなります。
変更の影響確認やQAの負担も増えていきます。

SOLUTION

ObservePointがWebサイトを自動で巡回して検証します

ObservePointは仮想ブラウザからWebサイトにアクセスし、ページを巡回します。

ページ上で実際に発生したタグの通信やJavaScriptの実行結果を取得し、あらかじめ設定したルールと照合します。異常を検出した場合は、担当者へ通知できます。

Technology Govenance

Technology Governance

計測タグやWeb技術を監査

ページ上のタグを検出し、タグの欠損、重複、不正な値、JavaScriptエラーなどを確認します。

Privacy Compliance

Privacy Compliance

Cookieや外部通信を確認

Cookie、3rdパーティスクリプト、通信先を検出します。同意前や拒否後のCookieの動作確認にも利用できます。

Touchpoint Management

購入や申込などの操作を定期的に確認

ユーザー操作をJourneyとして登録し、購入、予約、会員登録、資料請求などの重要な導線を定期的に実行します。各ステップでタグや変数が正しく動作しているか確認できます。

FEATURES

ObservePointの主な機能

Wiiisdomは、継続的検証・ライフサイクル管理・予測的モニタリングの3つの機能で、Tableau運用を自動化。
品質・性能・ガバナンスを継続的に守り、安定したBI運用を支えます。

01

Webサイト全体を定期的に監査

指定したスケジュールでWebサイトをクロールし、タグの存在、値、発火状態などを確認します。

検証ルールは自社の計測仕様に合わせて設定でき、問題が見つかった場合はメールなどで通知できます。

監査スコア
タグカテゴリ
Journey

02

CVまでのユーザーフローを検証

商品閲覧、カート追加、購入完了といった一連の操作を登録し、定期的に実行できます。

各ステップでタグや変数を確認できるため、「購入完了ページだけ計測できていなかった」といった問題も発見できます。SPAやログイン後のページにも対応しています。

03

Cookieと外部通信を確認

Webサイトで利用されているCookieを検出し、1st Party / 3rd Party、Secure属性、SameSiteなどを確認できます。

外部スクリプトが発生させる通信も調査できるため、サイト運営者が把握していない通信先の確認にも利用できます。

Cookie監査
課題一覧

04

アクセシビリティをチェック

WCAG 2.2に基づいてページをチェックし、alt属性、コントラスト、キーボード操作などの問題を検出します。

問題は重要度ごとに整理されるため、修正対象を決める際にも利用できます。

BUSINESS VALUE

ObservePointを導入すると

01

QAにかかる作業時間を減らせます

ページを開いてタグや変数を確認する作業を自動化できます。確認対象を主要ページだけに限定する必要もありません。

02

分析データの問題を早く発見できます

タグの欠損や重複を定期監査で検出するため、分析時に初めて計測ミスに気づくケースを減らせます。

03

プライバシー対応の確認に利用できます

Cookieや外部通信を継続的に確認し、CMPの設定変更や新しいマーケティングツール追加後の状態も確認できます。

04

複数サイトを同じ方法で監査できます

複数ブランドや複数ドメインを運営している場合も、共通の監査ルールを使って管理できます。資料ではデータ品質、コンプライアンス、業務効率、計測精度の改善が導入効果として挙げられています。

TECHNICAL

Webサイトへの専用タグ設置は不要です

ObservePointはクラウド上の仮想ブラウザから対象サイトへアクセスします。

ブラウザ上でJavaScriptを実行した状態を確認するため、Google Tag Manager経由のタグや、SPAで動的に読み込まれるタグも検出できます。サイト側にObservePoint専用のJavaScriptを追加する必要はありません。

ObservePointの詳しい料金についてのお問い合わせはこちら

料金は、利用範囲によってお見積りいたします。
詳細をお気軽にお問い合わせください。

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CASE STUDIES

実績・事例

課題・業種・ツール・領域から絞り込んでご覧いただけます。

FAQ

よくあるご質問

Q.

GA4やAdobe Analyticsとは、役割がどう違いますか?

A.

GA4やAdobe Analyticsはユーザー行動の収集・分析に使います。ObservePointは、それらのタグが正しく動き、想定したデータを送っているかを確認するために併用します。

Q.

自社の計測仕様に合わせたチェックはできますか?

A.

はい。タグの有無や変数の値などを、独自のルールで確認できます。URLやページの種類に応じて条件を設定し、必須項目の欠落や想定外の値を検出できます。

Q.

タグ管理ツールやCMPを置き換えるものですか?

A.

いいえ。Google Tag Managerなどによるタグ配信や、CMP(同意管理プラットフォーム)による同意管理を外部から点検する製品です。既存ツールと組み合わせて、設定どおりに動いているかを確認します。

Q.

購入や申し込みの一連の流れも監視できますか?

A.

Journeys機能で画面遷移やフォーム入力などの操作を再現し、導線上のタグや計測データを確認できます。定期実行と通知で、異常の早期発見に役立てられます。

Q.

Cookieへの同意・拒否に応じた動作も確認できますか?

A.

はい。同意バナーの許可・拒否を再現し、その後に動くタグや保存されるCookieを確認できます。想定していない計測や通信を見つけ、同意管理の設定を点検するために活用できます。

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