最小検証から本番運用、そして自走化へ。
成果にコミットするエクスチュアの支援プロセス

データ活用における失敗の原因、それは導入後の形骸化。
エクスチュアは、PoCで終わらせず、実業務への定着と内製化までを単一のプロセスとして設計。
どのフェーズからでも、ロードマップを明示して伴走します。

OVERVIEW

支援プロセスの全体像

現状把握から内製化まで、7つのステップで一貫支援。
全工程の実施は必須ではないため、貴社の状況に応じて柔軟に開始地点を決定できます。

STEP 01
現状把握
課題と優先度を
特定する

STEP 02
構想・設計
目的から要件と
ツールを決定する

STEP 03
PoC
範囲を絞って
効果を検証する

STEP 04
本番実装
運用に耐え得る環境を展開する

STEP 05
成果創出
事業数値が動くまで
改善を実行する

STEP 06
運用・定着
継続活用される状態を確立する

STEP 07
内製化・自走
運用の運用の主体を
貴社へ移行する

process01

任意の工程から柔軟に着手

すべての工程を実施する必要はありません。貴社の状況に応じて開始地点を設定し、必要な支援範囲のみをご依頼いただけます。

process02

マーケティングとデータ基盤、
双方に卓越

各領域を自社の専門チームが担当し、エクスチュアだけの支援で完結。領域を横断しても支援企業が変わらないため、前提を再定義するコストが発生しません。

process03

定着と内製化を見据えたPoC設計

本番運用と内製化を前提に、検証段階から設計。PoCの成果をそのまま次工程のシステム基盤としてスムーズに活用できます。

PROCESS

データ活用の内製化を
目指す7つのステップ

支援期間は、プロジェクト規模に応じて変動します。
着手前に貴社の現状やご要望をヒアリングし、最適化したスケジュールを提示します。

01

現状把握

約1〜2週間

実データと現場のヒアリングの両面からボトルネックを特定。
ツールの設定やデータフロー、運用体制を含めて棚卸しを実施し、優先的に対応すべき課題の合意を形成します。

主な作業

  • 計測環境の監査
  • データ・システム構成の棚卸し
  • 関係部門へヒアリング

アウトプット

  • 現状課題一覧
  • 優先度マップ
  • 想定ロードマップ案

体制

  • 貴社:情報提供・関係者調整
  • 当社:アセスメント実施・結果整理

02

構想・設計

約2週間〜1.5ヶ月

データ整理の目的を、事業目標から逆算して定義。
特定のプロダクトに依存しない立場でツール選定を行い、選定理由と比較検討結果を明確な資料としてドキュメント化します。

主な作業

  • 目的・KPIの定義
  • アーキテクチャの設計
  • ツールの比較・選定

アウトプット

  • グランドデザイン
  • 要件定義書
  • 選定比較表
  • 概算費用

体制

  • 貴社:意思決定・社内合意形成
  • 当社:設計・選定材料の作成

03

PoC

約2週間〜1.5ヶ月

いきなりの全社展開は行わず、効果が検証しやすいスコープを抽出して実装。
成果創出と運用実現性を検証し、本番移行の判断に必要な定量データと評価材料を揃えます。

主な作業

  • 対象スコープの切り出し
  • 試験実装
  • 効果検証

アウトプット

  • PoC環境
  • 検証レポート
  • 本番移行の可否判断

体制

  • 貴社:現場での試用・評価
  • 当社:実装・検証設計

04

本番実装

約1.5〜3ヶ月

PoCで検証したシステム構成を本番環境へ移行。
運用に耐え得る品質・セキュリティ・監視体制を確立し、対象部門を段階的に拡大していきます。

主な作業

  • 本番実装
  • データ品質・監視の仕組み化
  • 段階展開

アウトプット

  • 本番環境
  • 運用手順書
  • 権限・ガバナンス設計

体制

  • 貴社:受け入れ確認・社内展開
  • 当社:実装・移行支援

05

成果創出

約3〜6ヶ月

構築したデータ基盤やダッシュボードを活用し、事業数値(KPI)へ寄与する運用を実行。
施策のPDCAサイクルを伴走しながら検証し、想定成果とのギャップに対する改善を継続します。

主な作業

  • KPIに対する効果検証
  • 改善仮説の立案・実行
  • 施策のPDCA伴走

アウトプット

  • 効果検証レポート
  • 改善施策の実行結果
  • 次期施策の優先順位

体制

  • 貴社:施策の意思決定・実行
  • 当社:分析、改善提案、実装支援

06

運用・定着

継続支援

データ基盤を構築したままで終わらせず、定着率を数値でモニタリング。
活用が進まない原因を特定・解消し、現場へ自然に組み込まれた状態を確立します。

主な作業

  • 利用状況のモニタリング
  • 改善サイクルの運用
  • 勉強会・ドキュメント整備

アウトプット

  • 定例レポート
  • 改善バックログ
  • 社内向けマニュアル

体制

  • 貴社:現場運用
  • 当社:伴走、改善提案

07

内製化・自走

継続支援

ご担当者様が自走できる状態を最終ゴールに設定。
主導権を段階的に貴社へ移行し、当社の関与度を計画的に縮小させながら、高度な相談にのみ当社が対応する体制を構築します。

主な作業

  • 運用移管
  • 技術移転・トレーニング
  • 体制設計の助言

アウトプット

  • 移管計画
  • 教育プログラム
  • スポット支援メニュー

体制

  • 貴社:運用主体
  • 当社:スポット支援、高度化相談

TEAM

支援体制

役割ごとに専門担当をアサインしつつ、プロジェクト全体は統括マネージャーが一貫して管理します。
貴社で必要となる関与の範囲についても着手時に明確化します。

エクスチュアの担当者の一例

  • プロジェクトマネージャー
    全工程の進行と意思決定の整理
  • マーケティングテクノロジーエンジニア
    計測設計・実装
  • データエンジニア
    基盤構築・データ連携
  • アナリスト/AIエンジニア
    分析設計・モデル開発

貴社で必要な対応の一例

  • 事業・マーケティング部門
    目的とKPIの合意、現場での試用
  • 情報システム・データ部門
    既存環境の情報提供、権限調整
  • 経営者・事業責任者
    投資判断と社内合意形成

ご担当者様の対応が難しい場合にもご相談いただけます。

支援体制
支援体制_sptab

EXPERTISE

3つの支援領域

領域ごとに専門チームが担当しますが、すべて社内で完結します。マーケティングとデータ基盤・AIの両方に専門性を持つため、領域をまたいでも会社が変わりません。

FAQ

支援プロセスについてのよくある質問

Q.

PoCのみを依頼することは可能ですか?

A.

可能です。本番移行の可否を適切に判断できる評価材料まで含めてご提供します。
PoC完了後に本番運用の継続契約をお約束いただく必要はありません。

Q.

内製化が完了した後は契約終了となりますか?

A.

運用の主体が貴社へ移行した後は、スポットでの相談や高度化支援といった形態へ切り替わります。
当社の関与度を計画的に減らし、貴社での自走化をゴールに据えて対応いたします。

Q.

すでに他社ベンダーが稼働中です。共同支援は可能ですか?

A.

可能です。既存の体制と役割を整理した上で、業務の重複が発生しない最適な参画体制を構築します。
既存ベンダーの置き換えを前提としたご提案はいたしません。

Q.

どのくらいのプロジェクト規模から相談できますか?

A.

一部門・一施策単位の限定的な課題からのご相談も承ります。
まずは現状の課題整理やアセスメントのみといった段階的なアプローチも対応可能です。

Q.

セキュリティ基準や契約締結に関する確認は可能ですか?

A.

秘密保持契約(NDA)の締結や、貴社のセキュリティ基準に準拠した作業環境の設定や調整に対応しています。
詳細はお気軽にお問い合わせください。

EXPLORE MORE

エクスチュアについてもっと知る

CONTACT

まずは現状のツール構成を見せてみることから、
エクスチュアへ気軽に相談してみませんか?