海外カンファレンス

Tableauカンファレンスレポート

こんにちは、インターン生の柳沼です!
秋晴れといった天気が続いていますね、ちなみに自分が通う大学ではこの季節になるといちょう並木に銀杏爆弾が投下され始め、銀杏トラップを踏んだ学生がそのまま教室に入ってくるので教室がとても銀杏のにおいに満ちて、授業中も秋を感じられます。
ところで、遅くなってしまったのですが、10/9~10/12にラスベガスで開催された、Tableauのカンファレンスに参加してきました。
四月に日本で開催されたカンファレンスにも参加したのですが、受けた衝撃も規模も何もかもが違いました。
自分自身、初海外ということで言語、文化の違いに触れられたのもとても経験になりました。
初めての海外、初めてのカンファレンスということで、経験を忘れてしまわないよう復習しつつまとめて行こうと思います。
1日目はTableauのCEO、Adam Selipskyさんのキーノートから始まりました。
僕は初日から道に迷ってしまい、始まるギリギリの時間に会場に到着したのでリモートスクリーンで見ました笑
お話のタイトルは、「タブローのビジョン」です。
Tableauがどのように考え、何を目指しているのか、お話していました。
今までは「データはアナリストだけのためもの」だったが、それを「データは全ての人のためのもの」に変えたいとおっしゃっていました。
そのため、コーディングが必要だったビジュアライズに着目し、直感的に操作ができ、誰でもビジュアライズできるツールを目指し、Tableauを作るに至ったそうです。
また、近年ではデータ前処理の需要も高まっており、そこにも通常コーディングが必要とされることから、データ前処理も誰もが簡単にできるようにProject Maestroを開発しているとおっしゃっていました。
目指すビジョンが明確で、それに沿った機能、製品はどんなものなのかすごく考えているんだなと感じました。
Tableauの長所は、誰もが簡単に美しいビジュアライズを作成できるという部分にあるということがひしひし伝わってきました。
そこからセッションを受け、1日目最後のキーノートはDev on stageです。
Dev on stageとは、現在開発中の機能をエンジニアの方が実演していくというものです。
既にベータ版がリリースされている10.5で実装される、Viz in tooltipやHyperなど本当に強力な機能ばかりで感動しました。自分はServerやOnlineはいじったことがないのでその辺のお話はからっきしわかりませんでしたが、Desktopで可視化の種類にDensity(ヒートマップ)が加わるというのはついにきたかと思いすごく興奮しました。
また、Serverの方で、各データセットにデータエンジニアの認証マークがつけられるという機能が加わるところで、テクノロジーの進歩に伴ってデータ量も増加する、よってデータの品質がより求められる時代になる、というのが印象に残りました。
二日目のキーノートは、ヤバい経済学の著者さんのキーノートでした。こちらは英語が聞き取れなかったので、後で録画で確認しようと思います笑
多分誰でも見れると思うので是非見てみてください!
 
二日目の夕方のキーノートは、Iron vizでした。
これがまたすごくて、20分という時間制限の中なのですが、10分ほどで全員の参加者が仕上げに入っていて、世界のトップのレベルの高さを見せつけられました。
20分でレベルの高いビズを作れる人もすごいと思ったのですが、同時にこれがTableauのコアかなと思いました。
Tableauだから、20分という短い時間で素早くデータから傾向を見つけ出し、それをストーリーにまで落とし込める。
直感的な操作が可能で、処理が早いという特徴を併せ持ったTableauだから、このようなコンテストが可能なんだな、と感じました。
自分も次回のStudent vizにはぜひ参加したいです!
3日目はAdam Savageさんのキーノートでした。なんでも思いついたら自分で作るという姿勢が、すごいと思いました。英語は全く聞き取れなかったのですが、会場で大笑いが起きていたので、すごく面白いことを言っていたんだと思います笑
このカンファレンスで、いかに自分のしてきた英語の勉強が無力だったかも思い知らされました笑
以上、カンファレンスの様子をざっと振り返ってみました。
次回は受けたセッションの内容を何回かに分けてお伝え出来たらなと思います。
それでは、ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!!
柳沼

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