エクスチュアのコレサワです。
プレイド社が提供するCX Platform「KARTE」から新機能として、フレックスエディタ(β)が登場したのでお知らせします!
アクションをもっと自由に、もっと手軽にカスタマイズしたい——そんな声に応える新機能が「フレックスエディタ(β)」です。
これまでアクションの編集にはエンジニアやデザイナーの手を借りる必要がありましたが、このエディタなら、コードを書かなくても画面上の直感的な操作で要素の追加・編集・レイアウト変更が可能に。
ポップアップ施策に限られますが、カラーやフォント、ボタンなどの設定は再利用もOK。誰が作ってもトンマナが揃った、質の高いUIが実現できます。
「ノーコードで配信施策をもっと自由に設計したい」「スピード感を持って施策を回したい」という社内運用に力を入れたい方におすすめの機能です。
フレックスエディタ(β)についてもっと詳しく知りたい方は以下に添付しました記事をご覧ください。
注意事項
フレックスエディタ(β)のご利用には、KARTE β機能トライアル利用規約への同意と、プラグインの解放が必要です。プラグインが開放されていないと一覧に表示されませんのでご注意ください。 利用を希望される場合は、担当のカスタマーサクセスもしくはチャットサポートにご連絡ください。 また、β機能のため予告なく仕様変更になる場合がございますことご了承ください。