Tableau

TableauでTreasure Data上のデータへ接続する方法(2019/1/30更新版)

こんにちは。エクスチュアの酒井です。
今回は、Tableau DesktopからPresto APIを使ってTreasure Dataに接続する方法をご紹介します。
Tableauは様々なデータソースへの接続が可能ですが、ドライバのインストール・設定によってTreasure Dataにも接続が可能になります。

動作環境

Windowsでのインストール・設定

1.ドライバインストーラをダウンロードする
https://support.treasuredata.com/hc/en-us/articles/360000709167-Presto-ODBC-Connection
から、” TreasureDataPrestoODBC.msi ”と”Treasure Data Presto ODBC Driver.tdc”いうファイルをダウンロードします。

2.ドライバをインストールする
DLした”TreasureDataPrestoODBC.msi”をダブルクリックして起動する。
表示に従って「Next」をクリックし、インストールを完了します。

3.Treasure Data上で設定をする
TreasureData上で、マスターAPIキーを取得します。以下の手順でAPIキーをコピーしてください。(AccessがMatster keyの方を選択してください)

 

4.PC上で設定をする
Windowsのスタートメニューを開く。
画面左下のスタートボタンをクリックします。もしくは、キーボードのWindowsキーを押す。
”ODBCデータソース(64ビット)”を検索して開きます。

↑のような設定画面が開くので、”Treasure Data Presto ODBC DSN”を選択し、「構成」ボタンをクリックします。

次に設定をします。「User」欄に、3で取得したマスターAPIキーを入力します

 

「User」欄以外は自動で入力されます。念のため下記を参照し、各項目の入力内容が正しいことを確認してください。
その他の欄については空欄のままにします。

  • Authentication Type : No Authentication
  • User : 確認したAPI KEYを入力
  • Host : https://api-presto.treasuredata.com
  • Port: 443
  • Catalog: td-presto

入力内容が正しいことが確認できたら「Test」ボタンをクリックします。
クリック後、以下のようなサクセス画面が表示されたら設定完了です。

もしサクセス画面が表示されなかった場合は設定を見直してください。
表示したら「OK」をクリックして設定を完了してウィンドウを閉じます。

5. Tableau Desktopで設定する

最後にTableau Desktop上で設定をします。

Tableau Desktopを開き、「サーバーへ > その他 > その他のデータベース(ODBC)」を選択します。

「接続手段」から「DSN」を選択し、”Treasure Data Presto ODBC DCN” を選択して「接続」をクリックします。
接続の処理が完了すると、「サインイン」がクリックできるようになりますのでクリックします。
※接続属性の欄は空白で構いません。

 

サインインが完了すると、Treasure Dataに接続した新規ブックが開きます。
「データベース」のプルダウンから”td-presto”を選択します。
そして、「表」を選択します。こちらもスキーマ同様の検索・一覧表示が可能です。
使用する表を発見したら、その表を画面右上の「ここまで表をドラッグ」までドラッグ&ドロップします。

以上でTableau上でTreasureDataのデータソースに接続することができました。
次にMac上での設定方法を説明します。

Macでのインストール・設定

1.ドライバインストーラをダウンロードする
https://www.tableau.com/support/drivers
から、下にスクロール後「Presto」タブを選択します。

“TableauDriver.dmg”をダウンロードし起動したら、”Simba Presto.pkg”をインストールします

2.Tableau上で設定する

次にTableau Desktop上で設定をします。

Tableau Desktopを開き、「サーバーへ > その他 > Presto」を選択します。

“Presto”という画面で以下のように入力します。
①サーバーは、「api-presto.treasuredata.com
②ポートは、「443
③カタログを「td-presto
④認証を「ユーザー名
⑤ユーザー名は、Windows版の3の手順と同じようにして、Treasure Data上でAPIキーを取得後、コピペします。
⑥「SSLは必須」にチェック
参照:https://support.treasuredata.com/hc/en-us/articles/360001280007-Tableau-Desktop-for-Mac-Experimental-

入力が完了したら「サインイン」をクリック。

サインイン後、データソース選択画面になります。

スキーマで虫眼鏡ボタンをクリック→スキーマ一覧が出るので選択
表で虫眼鏡ボタンをクリック→データソースが表示
となります。
後は、通常通りドラック&ドロップで可視化が出来るようになれば完了です。

 

 


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