Mouseflow

Mouseflow新機能その2 – JavaScriptエラーを見つける

Mouseflowを使って、簡単にJavaScriptエラーを検出できるようになりました!

JavaScriptエラーがいつ・どこで・なぜ発生しているのかを見つけることは、なかなか手間のかかる作業です。

今回のアップデートで、Mouseflowのセッションリプレイ機能を使って簡単にJavaScriptエラーを検出できるようになりました。訪問者のクリックによって発生したエラーをMouseflowが検知し、エラーメッセージと該当のJavaScriptファイル、行番号、列番号、そしてスタックトレースをクリックエラーが発生した箇所で表示します。これにより、なかなか見つからなかったバグが素早く見つかり、解決までの時間が短縮されます。

シークバー上に表示されている警告マーク(オレンジ色の三角形)がクリックエラーを表しています。このマークにカーソルを合わせると、ポップアップウィンドウが表示され、訪問者のJavaScriptコンソールからデータを取得して表示します。つまり、訪問者の環境に依存するような場合でもエラー情報を取得することができるので、JavaScriptのエラーを、正しく認識・検証・解決する際に役立つでしょう。

実際にエラーを調査する場合は、フィルタ機能を使うと便利です。

レコーディング一覧ページを開き、フィルタの設定ウィンドウを開きます。「TAGS」の欄をクリックし、プルダウンから「CLICK-ERROR」を選択します。「APPLY」をクリックすると、クリックエラーが発生しているレコーディングのみを絞り込むことができます。

やっかいなJavaScriptエラーも実際のエラー表示を確認できるので、すぐに対応出来る可能性が高くなります。 今回はMouseflowのJavaScriptエラー検知機能をご紹介しました。

この記事は、Mouseflow公式サイトの以下の記事を翻訳、加筆修正しました。

Advanced JavaScript Error Tracking is Here!

ピックアップ記事

  1. 最速で理解したい人のためのIT用語集

関連記事

  1. Mouseflow

    Mouseflow(ヒートマップ)の効果的な活用術

    こんにちは!インターン生の山本です。前回の更新から期間が空いてしま…

  2. Mouseflow

    mouseflowを使ったページ解析

    こんにちは!インターン生の山田です。今回は、mouseflowを使…

  3. Mouseflow

    Web解析ツールだけでは足りない!

    最近では、Google AnalyticsやAdobe Analyti…

  4. Mouseflow

    ページ分析ツールの強み

    今回は、ページ分析ツールならではの強みを、ケーススタディを通じてご紹介…

  5. Mouseflow

    【新機能】カスタムダッシュボード:重要な指標すべてを一つの画面で

    みなさん、こんにちは。extureの鈴木です。今回は、新たに追加され…

  6. Mouseflow

    mouseflow vs Microsoft Clarity

    みなさん、こんにちは。extureの鈴木です。今回は話題の無料Hea…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最近の記事

  1. GASを利用してWebスクレイピングをやってみよう
  2. Adobe Analyticsを知る。
  3. Cookieを数える -アメリカ、イギリス、オーストラリアの…
  4. Google App Scriptを特定のタイミングで自動で…
  5. Google App ScriptとGoogleスプレッドシ…
  1. ヒートマップ

    ヒートマップを画像としてキャプチャする
  2. ヒートマップ

    Mouseflowアップデート情報 @2019/6/6
  3. YOTTAA

    YOTTAA:ECサイトで見るべき8つのサイトパフォーマンス指標について
  4. Adobe Analytics

    Adobe Analyticsに入り切らないデータをBigQueryに投入する
  5. Tableau

    Tableau:分かりやすいLOD-FIXED編
PAGE TOP