はじめに
「データセット」と「データソース」ってもう名前から想像しやすいですよね、、
余計な説明は抜きで、早速みていきましょー!!✨
用語説明〜最速で理解したい人のためのIT用語集より抜粋〜
データセット(Dataset)・・・プログラムで処理されるデータのまとまり。
データソース(Data Source)・・・アプリやソフトで使用するデータのこと。
データセットの意味と具体例
データセットとはズバリ「処理されるデータのまとまりのこと」で、
データソースとは「使用されるデータのこと」です。
単語の意味(「セット」= 一緒になる、「ソース」=元となるもの)から考えればとても簡単ですね。
(例)data1, data2…から「データセットA」がなる場合
▪️name, age, sex →「ユーザー」
▪️sword, gun, shuriken →「武器」
(例)ファイルAがプログラムBに使われている場合
▪️AはBのデータソースである。
▪️BのデータソースはAである。
最後の例は少々ふざけすぎましたね。。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
あまりにも簡単な単語なので、過去最短レベルの内容となってしまいましたね。
この記事を通して「データセット」「データソース」に関する理解を深めていただければ幸いです。
最後まで目を通していただきありがとうございました🙇♂️
参照元
.https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/personalize/latest/dg/how-it-works-dataset-schema.html
.https://kotobank.jp/word/データセット-6170
.https://dictionary.goo.ne.jp/word/データセット/
.https://d.hatena.ne.jp/keyword/データソース
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