Tableau

【TC19ブログ】Tableau Conference 2019 2日目レポート

こんにちは!エクスチュア大崎です。

 

昨日11/12(火)からラスベガスで「Tableau Conference 2019」が開催されており、弊社からは4名が参加しています。

カンファレンスに関連して他メンバーがシアトルにあるTableau本社を訪れた模様や、弊社の海外カンファレンス参加支援制度に関しては下記の記事に上がっているのでぜひご覧ください!

 

・Tableau本社訪問の様子

https://ex-ture.com/blog/2019/11/13/tc-day2/

・海外カンファレンス参加支援制度について

https://ex-ture.com/blog/2019/11/12/tc-day1/

 

ここから本題の2日目レポートになります。

2日目の注目はTableauのビジョンについて発表される「Opening Keynote」と予選を勝ち上がった3名の猛者たちが20分の中でVizを完成させる「Iron Viz」です。

 

■Opening Keynote

※開始直後の様子。いきなり魅せる演出で観客のボルテージは最高潮に。

 

まず初めにTableauのCEOである「Adam Selipsky」が登壇し、まずはデータでTableauの利用者、コミュニティの人数がどんどん増えているということを数字を交えて紹介しました。

 

続いて、「Tableau BluePrint」の紹介です。

 

※Tableau BluePrintの紹介は以下から

https://help.tableau.com/current/blueprint/en-us/bp_overview.htm

 

これはTableau自身がこれまで体系的になっていなかった組織にどのようにしてデータ活用の文化を醸成するべきか、その青写真(BluePrint)を示したものです。

大きく分けると3つの領域があると定義されています。

 

・Agility – データが安全に管理されており、それが自由にスピード感を伴って活用できること

・Proficiency – 組織内にTableauを熟知した分析者がおり、高度な分析ができること

・Community – データを共通言語として社内で議論が活発になされること、データドリブンな文化が根付くこと

 

これらは永遠の課題と言っていいもので、世界を見渡しても実現できているのはほんの一握りの企業しかないように思います。

いつか「Tableau BluePrint」に基づいて多くの企業でこれらが実現される日が来るのでしょうか・・・

 

そして、今年TableauがSalesforce傘下に入ったことで、そのCEOである「Marc Benioff」も登壇しました。

大きな発表はありませんでしたが、大柄でハットを被っていてステージで足組みスタイル。尋常じゃないオーラを感じました。

対話形式だったので中々聞き取り辛い部分もあったのですが、SalesforceもTableauもカスタマーサクセスを共に目指していくというミッションは変わらないよね、という話をしていました。

それからTableauにはSalesforceみたいにマスコットキャラがいないから作ったほうがいいよ! Twitterでアイディア募集するからみんなツイートしてね!というジョーク(?)に会場が沸いていました。(笑)

 

その後は各開発の責任者が順番に登壇し、3つのテーマを元に(既存・新規)の機能の紹介が行われました。

・Trust(データの信頼性):「Tableau Catalog」(https://www.tableau.com/products/add-ons/catalog)- データフローを可視化し、一元管理する仕組み

・Smart(スムーズな分析):「Ask Data」 (https://www.tableau.com/products/new-features/ask-data)- 自然言語でデータを分析する機能

「Explain Data」(https://www.tableau.com/products/new-features/explain-data)- 数値がそうなっている要因を因数分解してモデルを作成してくれる機能

・Relevant(関連性 主にTableau Server/Online):「Recommendation Views」(https://www.tableau.com/en-gb/about/blog/2019/11/available-today-table-improvements-view-recommendations-webhooks)ー よく見られているViewを表示してくれる機能

※「名称不明」ダッシュボードから自分のよく見るViewだけを抜粋して任意のダッシュボードを簡単に作成できる機能

 

■Iron Viz

セッションを挟み、夜からは「Iron Viz」が開催されました。

予選を突破した選ばれし3名が、同じデータを用いて事前にダッシュボードを構築、それらを制限時間20分以内にステージ上で再現する競技です。

 

「綺麗さ」「分析性」「ストーリーテリング」を基準として、審査員が90点分を配点、残りの10点はTwitterの投票で争われ、勝者が決まります。

事前に用意しているとはいえ、たったの20分の間にどんどんダッシュボードができていく様は圧巻で、会場も大いに盛り上がります。

 

※作成したVizを発表する様子

 

3つのダッシュボード全てが素晴らしいクオリティだったのですが、結果は上の「Johua」と「Hesham」が同点優勝という何とも言えない結果に…(笑)

Tableauに携わる身としてはいつかは出てみたい夢舞台です。

 

■まとめ

初めての海外カンファレンス参加になりましたが、世界には多くのTableauファンがいて、自分自身もそのコミュニティの一員だと実感することができ、本当に貴重な体験ができていると感じます。

これからもTableauのスキルをどんどん高めていきたいと改めて思いました。

また、面白いセッションも数多くあったので、別記事にて紹介したいと思います!

 

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募集対象の職種は、弊社サイトをご確認ください。

この記事を読んで、「話だけでも聞いてみようかな〜」という興味を持って頂いた方、
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