2020.10.01

エクスチュアとプレイド、顧客体験の向上を促進するKARTE活用のためのパートナーシップを締結

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を提供する株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)と、エクスチュア株式会社(東京都渋谷区:代表取締役CEO 原田 憲悟 以下、「エクスチュア」)は、顧客体験の向上を促進するためにKARTEの活用支援のためのパートナーシップを締結いたしました。



エクスチュアは現在利用が広がっているマーケティングテクノロジーやビッグデータ領域での技術支援と活用支援に強みを持っており、企業のテクノロジー・データ活用を支援しています。



エクスチュアの支援範囲とするテクノロジーは、エクスチュアが持つ海外ベンダーのテクノロジー周辺の長い経験に基づいて選定されています。



KARTEは日本製テクノロジーとして初めて価値が評価され選定されました。

KARTEおよびKARTE Datahubの導入〜導入後の活用を実現するとともに、他のシステムと連携してより高度な活用を行えるようにいたします。



KARTEについて https://karte.io/

「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。

高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。